プレートナットの適用部位拡大として、
一般評定を取得したせん断補強鉄筋用金物
プレートナット工法は、すでに柱・梁部材の主筋の定着工法として(財)日本建築センターの評定を取得しており、数多くの使用実績があります。
本工法は、適用部位の拡大として新たに開発いたしました。
鋼種 |
SD295~SD390 |
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サイズ |
D13~D41 |
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コンクリート強度 |
FC21~45N/mm² |
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特長
- 定着性能は、半円形フックと同等
- 複雑な配筋も、フックがないため施工性が向上
- 鉄筋と定着金物が分離型となっているため、現場での調整が容易
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- せん断補強プレートナット工法 (2,018KB)
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