柱脚部の過密配筋を大幅に改善し、
分割システムでトータルコストを削減できる鉄骨露出型柱脚工法
角形鋼管柱用 |
150mm ~700mm |
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円形鋼管柱用 |
150mm ~700mm |
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H形鋼柱用 |
150mm ~900mm |
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特長
1.柱脚部の過密配筋を大幅に改善
- アンカーボルトが柱型部の主筋を兼用
- アンカーボルトの固定金物を小型・簡素化
- フープ筋用の建方筋本数が大幅に減少
2.分割システムでトータルコストを削減
- ベースプレートは柱鉄骨と現場一括手配を提案
- 柱脚組立やモルタル注入は現場の多能工化を提案
- 柱脚部品のユニット化で仕分け・組立作業を簡素化
3.柱・梁鉄骨の経済設計でコストを削減
- SD490 ネジテツコンと機械式定着金物を採用
- 伸び能力を有するアンカーボルトとコンクリートの付着作用
- 弾性回転剛性が大きく柱脚部の固定度が大幅にアップ
- (財)日本建築総合試験所
GBRC 性能証明 第04-07号(改3)
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- スマートベース (1,161KB)
- スマートベースカタログ (8,884KB)
- 標準仕様(H形) (8,122KB)
- 標準仕様(円形) (4,560KB)
- 標準仕様(角形) (4,673KB)
製品に関するお問い合わせ |
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